head CONCIERGEをより高いところへ
- ヘッドコンシェルジュ
- 統括マネジャー
Nami 2019年3月入社(創業メンバー)
様々なポジションで活躍するコンシェルジュを
インタビューで紹介します。
美容師から転職して、以前と比べてどのような変化がありましたか?
head CONCIERGEは自主性を重んじてくれる環境なので発言しやすく意見も取り入れてくれるのでどんどんアイディアが浮かび、自分でも「成長しているな」と肌で感じることができています。また、施術者としてだけでなくその他の業務も行うことでマンネリ化せず常に目標を更新しながら働けると実感しています。
自分にとって「ヘッドコンシェルジュ」とはどんな職業ですか
一言でいうと「無限大」です! 誰でもやる気があればいくらでも成長できて、どんどん上を目指して羽ばたいていける環境が用意されているので。
やりがいや成長を感じるのはどんな時ですか
様々なことにおいてコンシェルジュに任せてくれるので、広い目で物事を見られるようになり、自分で考える力や発想力がついたと感じています。自分が提案したことを実際に取り入れてもらえると自信がつくし、任せてもらえる分、責任感も出てくるので日々の成長に繋がっているなと実感しています。
HR(Human Resources)管理という役割も任されていますが、どういった経緯で、またどんなことをしているのでしょうか?
店舗拡大によりコンシェルジュが増えてきたなかで、より現場の声を聞き取りやすくするためにこのポジションが設けられました。もともと人と関わることが好きで、子供の頃からよく誰かの相談にのることが多かったんです。そういったこともあり、私が適任なんじゃないかとお声がけがあり、任せていただくようになりました。
コンシェルジュ一人ひとりの特性や考え方などを知って意見をすくい上げ、人材をどう活かしたら、お客様にとってもコンシェルジュにとってもより良い環境を作れるかということを日々考えています。
これから、head CONCIERGEをどうしていきたいですか? 夢や展望を教えてください
シンプルに、「コンシェルジュが楽しく働ける環境」というのを、継続して作っていきたいと思っています。コンシェルジュは全員女性というのもあり結婚や出産など、それぞれのライフステージが変化していくなかで、女性がこれだけ働くことに専念しながらも、プライベートも充実させることができる、そういう環境が作れる会社はまだ少ないと思うんです。皆の将来に、常に「ヘッドコンシェルジュ」という職業が繋がっているような会社にしていけたらいいなと思っています。